VOICE スタッフの声

小出 佳代

SP事業本部

マネージャー

2016年6月に中途正社員入社、SP事業部に配属 
2017年4月にサブマネージャーに昇格
2017年10月にマネージャーに昇格、副本部長に就任
2018年4月に本部長に就任

結果が形になる。チャンスは全員にある。

入社当初から、「どうせやるなら、とことん上を目指したい」という思いで頑張ってきました。
ラグジュアリーには、頑張る人を周りが快く応援する風土や、成果を平等に評価してもらえる制度があります。
努力を重ねた結果、入社からわずか1年余りでサブマネージャーに昇格することができました。
マネージャー職に上がるには、数字の目標達成だけでなく、人間性も重要な要素として評価されます。
上司・部下双方から「マネージャーとして相応しい。」と認めてもらって、ようやく昇格できるのです。だからこそ、早々に自分が任せてもらえることになった時には、信じられない気持ちでした。
しかし同時に、「私がやらなくちゃ」という責任も感じるようになり、今では後輩たちの育成がなによりのやりがいになっています。

後輩たちの見本となって、道筋を示してあげること。

私は2017年の10月からマネージャーというポジションを任せてもらっています。
一般社員のうちは、自分の目標を達成すればOKですが、マネージャー職になると自身の目標達成に加えて部下の育成も重要なミッションに。これまで支えてもらう立場だったのが、今度は自分が後輩や部下たちを支える側になりました。
特に2017年は新卒20名も入社してきたので、先輩としての自覚が一気に芽生えました。
普段から気を付けているのは、こまめに話や悩みを聞いてあげること。ちょっとしたことでも声をかけ、自分が下の子たちの良いお手本として道筋を示してあげられるよう、気を付けています。
自分自身、入社したての頃はそのように先輩にサポートしてもらっていました。
今度は自分が後輩たちを支えていく番だと思って、育成に励んでいます。

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