小泉 進哉
上級執行役員
2011年7月にアルバイトとして入社、SP事業部に配属
正社員登用後、サブマネージャー、マネージャーに昇格
2014年10月に本部長に就任
2016年3月に執行役員に就任
2017年4月に執行役員兼ゼネラルマネージャーに就任
2018年4月に上級執行役員に就任
アルバイトから始め、27歳で執行役員兼ゼネラルマネージャーに
私は学生時代にラグジュアリーでアルバイトを始め、そのまま就職しました。順調にキャリアを積み、26歳で執行役員、27歳でゼネラルマネージャーに。役員としては異例の年齢でしたが、なにか特別なことをしてきたわけではありません。私がいつも心がけているのは、誰にでもできる当たり前のことをひたすらやり続けることと、上の方からいただくアドバイスに対して、素直であり続けることだけです。新しいポジションをいただいてからも、それは変わりません。ゼネラルマネージャーになった今、メンバーへの情報共有やメンタル面のサポートをする機会が増えました。以前に比べて、メンバーの生活を支えていくという当事者意識が芽生えてきたと実感しています。
ラグジュアリーは、チャンスのある会社です。努力を重ねていれば、ちゃんと認めてもらえます。
「毎日を楽しくしたい」という思いから。
学生時代からラグジュアリーでアルバイトをしていたものの、大学卒業後は別の仕事に就くつもりで、就職活動をしていました。いくつかの企業から内定をいただいていましたが、ふと「休日の為に、仕事を頑張るよりも、毎日が楽しくなるような仕事がしたい。」と思い、ラグジュアリーに就職する道を選びました。
そんな私も今ではラグジュアリーを引っ張っていく立場です。今後は今まで培ってきたものを、人数が増えても変わらず継承していきたいと思っています。また「咲かない花はない」という言葉を体現すべく、そんな子が入ってきても開花できるような、誰が入ってもみんな幸せになれるような会社にしていきたいと考えています。
そのためにまずは自分が常にオープンな状態で、いくらでも手を差し伸べられるような大きな存在でありたいですね。